メール、ポータルサイト、電話、来店。問い合わせの入口が多いほど、どれに誰が対応したのかが分からなくなります。
よくある原因
- 入口ごとに記録する場所が違う
- 対応したかどうかを、メールを開いて確かめるしかない
- 一覧はあるが、更新されていない
まず確かめること
今の状況を確かめる
- 問い合わせの入口の数
- 対応の状況を、担当者以外が分かるか
- 一覧を更新するタイミングが決まっているか
改善の方法を比べる
AIが一番よいとは限りません。会社の状況に合わせて、次の方法から選びます。組み合わせることもあります。
| 方法 | 内容 | 向いている場合 |
|---|---|---|
| 手順を見直す | 1つの一覧に、受付日・経路・担当・次の対応を記録する | まず全体を見える化したいとき |
| AIで補助する | 問い合わせ文から、一覧に入れる項目を取り出す | 一覧への転記に時間がかかるとき |
| 既存の仕組みを使う | 問い合わせを自動で一か所に集める | 入口が多く、件数も多いとき |
| 個別に作る | 自社の入口と手順に合わせて作る | 既存の仕組みに入口が合わないとき |
まず試せること
AIへの指示文の例(コピーして、[ ]の中を書き換えて使えます)
次の問い合わせ文から、受付日、経路、希望エリア、家賃の上限、間取り、入居の希望時期を、表の1行に整理してください。
書かれていない項目は「記載なし」とし、氏名や連絡先は出力しないでください。
[問い合わせ文(氏名・連絡先は消してから)]
人が確認すること
- 取り出した内容が原文と合っているか
- 一覧に個人情報をどこまで書くか、社内で決めているか
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