不動産AIの実践・開発事例

どのような課題から始まり、何を作り、どこまで確かめたか。実際に確認できる内容を区別して紹介します。

事例の見方

実例

実際に業務で使ったもの。運用の記録と、確認できた範囲を書きます。

デモ

説明や検証のための画面やデータ。業務での効果は示しません。

構想

検討中の設計案。まだ作っていないものを含みます。

各事例には、この区分を必ず表示します。効果の数字は、測定の方法と期間を確認できたものだけを書きます。

開発の進め方

  1. 課題を整理する今の業務の流れを書き出します。
  2. 業務の流れを確認する担当者と一緒に確かめます。
    人が判断
  3. 小さく作って試す一つの場面から始めます。
    仕組みで管理
  4. 確認の手順を決める誰が、どこを見るかを決めます。
    人が判断

掲載中の事例

開発事例

反響灯の開発で考えたこと

問い合わせのあとの「次に何をするか」が記憶に頼っている状態を、どう整理したか。範囲の決め方、作らない機能、データの置き場所、AIの位置づけを紹介します。業務での効果は未測定です。

試してみる:自社の課題を、事例と同じ形で書き出す

事例と同じ項目で、自社の課題を書き出してみてください。相談のときにこのメモがあると、話が早く進みます。

AIへの指示文の例(コピーして、[ ]の中を書き換えて使えます)

自社の課題メモ
・困っている業務:[例:問い合わせへの返信]
・今のやり方:[例:担当者がそれぞれメールで返信]
・困っている場面:[例:誰が返信したか分からなくなる]
・関わる人数:[例:3人]
・理想の状態:[例:全員が対応状況を見られる]
・気になっていること:[例:顧客の情報の扱い]

書くときのポイント

  • 顧客の名前などの個人情報は書かないでください
  • 分からない項目は、空欄のままで構いません

これから掲載する事例

掲載する事例は、確認できた内容だけにします。準備が整った事例から順に追加します。

自社の課題を相談する

書き出したメモをもとに、課題の整理から一緒に進めます。最初の30分の相談は無料です。